会長挨拶

同窓会会長 北陸大学同窓会会長兼薬友会会長
三ツ間 泰弘(みつま やすひろ) 薬学部12期生

 北陸大学卒業生の皆様、こんにちは。北陸大学同窓会会長及び薬友会会長を仰せつかっております三ツ間泰弘(みつまやすひろ)です。平素は同窓会活動にご協力賜り誠にありがとうございます。感謝申し上げます。
 2014年度は役員改選の年と成っており、会長選挙が行われ私三ツ間が継続して務めさせて頂く事と成りました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
 さて2020年にはオリンピック・パラリンピックの東京開催も決定し、わが日本の経済はアベノミクスにより経済再興に向けた期待が徐々に高まっており、強い経済・財政政策が進められております。
 一方、少子高齢化や人口減少がもの凄いスピードでしており、社会保障制度の維持も困難を極めております。そんな中「社会保障と税の一体改革」が進められ、消費税も8%に引き上げられ、来年には10%が予定されております。薬局経営者の方々には頭が痛い政策と成っております。増収部分は医療・年金・介護・子育て支援に充当するという約束に成っておりますが、医療費適正化、高齢者の一部負担増と成っており問題は山積という状況です。
 しかしノーベル賞を受賞した京都大学山中教授で一躍有名と成ったiPS細胞を活用した再生医療や創薬など最新医療技術進歩に日本の明るい未来が垣間見えてきた様な気も致します。
 母校の北陸大学ですが1975年(昭和50年)に薬学部として開学し、間もなく40年を迎えようとしておりますし、2004年(平成16年)には幅広い教養を備えた国際人を養成する為に未来創造学部を設置し10年が経過、北陸大学としての卒業生数は18,700人を超え、日本全国で卒業生が活躍しております。
 本学においても薬学部卒業生である小倉勤氏が理事長(学長兼任)に就任され、更なる母校北陸大学発展の為、ご尽力されております。
 薬学部では高い倫理観、使命感、責任感を持った心豊かな薬剤師育成を、未来創造学部ではグローバルな視野を持つ21世紀の文化・社会を切り開く事が出来る人材育成を実現しようと奮闘されている小倉理事長を、北陸大学同窓会としては全面的に応援し、盛り上げて行こうと考えております。
 母校の益々の発展の為、会員の皆様には更なる同窓会活動へのご支援、ご協力が必要と成って参りますが、ご高配賜りますよう宜しくお願い申し上げます。